国际商务日语等级考试(中级)项目介绍 本文关键词:日语,等级考试,国际商务,项目,介绍
国际商务日语等级考试(中级)项目介绍 本文简介:国际商务日语等级考试(中级)项目介绍(试行)【认证定义】本考试是职业能力考试,主要考核在对日贸易环境中,业务个案负责人员对专业日语的识别及表达能力。【项目背景】入世后随着我国从事国际贸易企业的数量大幅增加,大批中小企业、民营企业、制造业企业、国内零售企业大规模纷纷入盟外贸行业,众多新获得进出口经营权
国际商务日语等级考试(中级)项目介绍 本文内容:
国际商务日语等级考试(中级)项目介绍
(试行)
【认证定义】
本考试是职业能力考试,主要考核在对日贸易环境中,业务个案负责人员对专业日语的识别及表达能力。
【项目背景】
入世后随着我国从事国际贸易企业的数量大幅增加,大批中小企业、民营企业、制造业企业、国内零售企业大规模纷纷入盟外贸行业,众多新获得进出口经营权的企业都希望在短时间内将自身的业务扩大,高素质、专业化的外经贸专业人才已成为企业参与国际业务竞争的必备的因素,外经贸企业对专业人才需求规模骤升,对业务人员的专业化要求也更加丰富,据商务部统计,目前我国外经贸企业各类高级管理人才缺口将近10万人。
国际商务日语是外经贸行业从业人员必备的职业能力,也是企业招录外贸业务人才必考的项目,熟练掌握国际商务日语是成为现代商务专才的第一步,也是广大学生进入职业生涯的重要起点。为适应这一需求,商务部中国对外贸易经济合作企业协会在广泛调研的基础上,针对国际贸易企业业务骨干基础日语能力水平测试,推出了
“国际商务日语等级考试(中级)”认证。
【认证机构】
商务部中国对外贸易经济合作企业协会(China
Shippers
Association,简称“外经贸企协”)是由原中国对外贸易经济合作部于一九八九年批准成立的我国唯一的外经贸行业组织。国家商务部为其直接领导。根据《中华人民共和国对外贸易法》有关规定,外经贸企协以全国外贸、外经、工贸、科贸等各类进出口企业为服务主体;专业从事外经贸企业改革与发展、研究与实践等工作。引导和帮助进出口企业建立符合社会主义市场经济规律的现代企业制度;通过教育培训建立一支与时俱进的与我国外经贸业务相匹配的专业人才队伍,以促进我国对外贸易经济合作事业的蓬勃发展是协会的核心业务。
【认证目标】
u
鉴定考生掌握国际贸易各业务环节使用专用日语词汇、短语及表达方式的熟练程度;鉴定考生应用各业务环节往来日语函电、单据的熟练程度;鉴定考生在国际贸易各业务环节中综合应用日语的能力。
【认证方法】
u
本项目采取考试认证方法。
u
考试合格者可获得由中国对外贸易经济合作企业协会颁发的国际商务日语等级证书(中级)。
【报考资格】
具备以下任一条件者均可参加认证考试
u
具备大专、高职(含)以上学历者。
u
具有2年以上专业工作经验者。
u
持有国际商务日语等级考试(初级)证书者。
【考试方法】
u
考试由“国际商务日语等级考试(中级)”笔试(含听力)模块、语
言模块组成;两部分均合格的参考人员通过本次考试。
u
笔试模块考试时间120分钟,笔试加听力总分100分,考试得分60分(含)以上者为合格。
u
语言模块考试时间20分钟,总分100分,考试得分60分(含)以上者为合格。
【试题形式】
u
听力:应试者根据所听的内容,完成试题中的填充、选择、判断或回答问题,主要测试考生获取口头信息的能力。
u
文字、词汇、语法:测试考生掌握汉字的读音和书写、词汇的理解能力以及对语法结构、基本语法概念的掌握和理解程度。
u
阅读理解:应试者通过快速阅读句子或短文,理解并掌握其中的内容,在此基础上,从A、B、C、D、4个选项中选出1个最佳答案。测试考生在一定的阅读速度的前提下获取正确的文字信息的能力。
u
翻译:此部分是语言能力的综合表达,主要是词组或句子的中、日文互译。要求应试者有词汇的积累,表达能力的体现及习惯用语的熟练程度。
u
函电写作:要求应试者能正确熟练地撰写国际贸易各环节的往来日语函电。要求文字内容条理清晰、结构严谨、语言通畅恰当、日语文体得当、书写格式与语法正确。
考试中心根据需要抽取部分题型作为考试题型。
【考试范围】
u
请查阅考试大纲
【考试时间】
u
每年两次,当年度5月下旬一次,12
月上旬一次。
u
具体时间在全国外经贸考试中心网(http://www.chinaftat.org,下同)上公布。
【考试地点】
u
各地授权的考试点及其下属考区
【考试收费】
u
报名费:笔试20元/次、口语20元/次。
u
考试服务费:笔试120元/次,口语70元/人次。
【考试程序】
u
报考人员在全国外经贸考试中心网网上报名栏选择考试项目、考点、考区,点入考试申报表。
u
认真填写考试申报表,核对无误,按提交键。
u
打印考试申报表并按表上提示在规定地点签名并贴上照片。
u
关注全国外经贸考试中心网报名确认信息,在规定时间到报考人员选择的考试点(或考区)按照通知要求办理交费确认手续。
u
关注全国外经贸考试中心网发放准考证通知,在规定时间到报考人员选择的考试点(或考区)领取准考证。
u
按照准考证上规定的时间、地点参加考试。
u
考试日后45个工作日内公布考试成绩,考生可在全国外经贸考试中心网上查询考试成绩。
u
考试日后60个工作日内由全国考试中心向考试合格者颁发资格证书。
【培训机构】
u
认证申报人员可自愿前往本项目培训中心接受考前培训。
u
经全国考试中心认证的师资方可开展本项目的培训工作。
【培训教材】
u
培训使用全国考试中心确定的本项目专用教材,考生可向各地培训中心和考试中心购买。
u
《新编国际贸易日语实务教程》(外语教学与研究出版社),22.9元/册。
【投诉反馈】
u
考生可至全国外经贸考试中心网上查询项目管理办法和项目标准。
u
考生可按照项目管理办法向全国考试中心投诉违规操作的授权机构。
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篇2:樱花国际日语语法总结-第4级别
樱花国际日语语法总结-第4级别 本文关键词:樱花,日语,语法,级别,国际
樱花国际日语语法总结-第4级别 本文简介:桜にほんご~4UNIT11.(動詞た形)+らい形容詞(去掉い)+かったらな形容詞/名詞+だったら——“如果…的话,……”2.(動詞て形)+もい形容詞(去掉い)+くてもな形容詞/名詞+でも——“即使……,也……”3.(もし)~たら、~(いくら)~ても、~——“もし”“いくら”都表示强调UNIT21.(
樱花国际日语语法总结-第4级别 本文内容:
桜にほんご~4
UNIT1
1.(動詞た形)+ら
い形容詞(去掉い)+かったら
な形容詞/名詞+だったら
——“如果…的话,……”
2.(動詞て形)+も
い形容詞(去掉い)+くても
な形容詞/名詞+でも
——“即使……,也……”
3.(もし)~たら、~
(いくら)~ても、~
——“もし”“いくら”都表示强调
UNIT2
1.(動詞ます形)+ながら
——“一边……一边……”
2.(動詞/い形容詞/な形容詞/名詞
普通形)+し
——并列叙述两个及两个以上的原因、理由。“即……又……”
3.それに
——“并且/再加上”
4.それで
——“因此”
UNIT3
1.(自動詞て形)+います。
——表示主题发生变化后,留下的结果所处的状态。
2.(動詞て形)+しまいます/しまいました。
——①表示遗憾;②表示完成。
3.どこかで
——表示动作的场所
どこかに
——表示目的或状态
UNIT4
1.(動詞て形)+ておきます。
——为了某种目的或作为事前的准备而做某事,相当于“事先做……”
2.(動詞て形)+てあります。——①行为的结果;②事物的状态
3.まだ
——表示动作、状态仍然持续的意思。“还……”
4.それは
——指的是对方刚才叙述的事情。“那/那是……”
UNIT5
1.動詞意向形
Ex:
Ⅰ:飲む_飲もう;立つ_立とう
Ⅱ:食べる_食べよう
Ⅲ:来る_こよう;する_しよう
2.(動詞意向形)+思います/思っています。——“我想……”
3.(動詞辞書形)+つもりです。
(動詞ない形)+ないつもりです。
——“我打算……”
4.(動詞辞書形)+予定です。
——“我预定……”
5.まだ~ていない。
——“还没……”
UNIT6
1.動詞命令形、禁止形
例:Ⅰ类动词:飲みます
→
飲め/飲むな
書きます
→
書け/書くな
帰ります
→
帰れ/帰るな
買います
→
買え/買うな
話します
→
話せ/話すな
Ⅱ类动词:食べます
→
食べろ/食べるな
借ります
→
借りろ/借りるな
Ⅲ类动词:来ます
→
来い/来るな
します
→
しろ/するな
2.~とは、(名詞)+の意味です。/という意味です。
——“所谓的…是…的意思”
3.と伝えてください。
と伝えてくださいませんか。
と伝えていただけませんか。
——都是と伝える的敬体形式,越往后面语气越委婉
4.と読みます。
——“读作……”
UNIT7
1.(動詞て形)
(動詞ない形)ないで
——表示动作进行的状态和方法
2.(動詞た形)+後で
——“在……之后”
(動詞辞書形)+前に
——“在……之前”
3.(名詞)+とか
(動詞/い形容詞/な形容詞
普通形)+とか
——表示多项举例,相当于汉语“……啦……啦”
4.(動詞辞書形/た形)+おとりに
(名詞)+の+おとりに
(名詞)+どおりに
——表示内容一致,相当于汉语“同……一样,……”
UNIT8
1.条件形:
い形容詞:~い→~ければ
動詞:Ⅰ:~う→~えば;ⅡⅢ:→~れば
あります→あれば;ない→なければ
名詞/な形容詞:+なら
——“如果……”
2.どうすればいいですか/どうしたらいいですか
——表示征求对方的意见。“怎么办才好”
3.(動詞条件形)+ば+(同じ動詞の普通形)+ほど
(い形容詞条件形)+ば+(同じい形容詞)+ほど
——相当于汉语“越……越……”
UNIT9
1.(動詞辞書形)+ようにしています
(動詞ない形)+ないようにしています
——表示习惯地或坚持努力做(或不做)某事
2.(動詞辞書形)+ようにしてください
(動詞ない形)+ないようにしてください
——表示间接的请求,希望他人坚持努力做(或不做)某事
3.(動詞辞書形)+ようになりました
(動詞ない形)+なくなりました
——表示能力、状况、习惯等的变化。相当于“变得(不)……”
4.(動詞辞書形)+ように/(動詞ない形)+ないように
——“为了(不)能够实现……的目标”
5.何か——“疑问词+か”构成疑问词组,表示疑问
例:この時計はいくらか知っていますか。(知道这个表多少钱么?)
UNIT10
1.①(動詞た形)+ほうがいいです。
(名詞)+の+ほうがいいです。
——“(相比之下)还是做……为好”
②(動詞ない形)+ないほうがいいです。
——“(相比之下)还是不做……为好”
2.きっと~でしょう
——“でしょう”表示主观推断的婉转语气,”きっと”表示肯定语气。合起来相当于汉语“一定……吧”
3.たぶん
——表示说话人对事物进行推测和估计。“大概”
4.もしかしたら……(動詞普通形)+かもしれません。
——表示“可能”,可单独使用”
~かもしれません”
5.(名詞)+とか
(動詞/い形容詞/な形容詞
普通形)+とか
——表示多项举例,相当于汉语“……啦……啦”(0407X)
UNIT11
1.受身動詞:
Ⅰ:~う→~あれる;
Ⅱ:→~られる
Ⅲ:来る→こられる;する→される
2.Aは+Bに+受身動詞
——“A被B……”
3.Aは+Bに+(名詞)を+受身動詞
——“A的(某物)被B……”
4.Aは+受身動詞
——“A被……”
5.Aは+Bにようて+受身動詞——“A是由B……”
6.名詞+で
名詞+から
——通常与”作られる”一起使用,表示“由……(做成的)”。”で”是看得出原料的,”から”看不出原料。
UNIT12
1.(動詞辞書形)+のは+(形容詞)です
——表示①感想;②评价。“……的话是……”
2.(動詞辞書形)+のが+(形容詞)です
——表示①嗜好;②能力。“(我)……于……”
3.(動詞辞書形)+のを+知っています。
(動詞辞書形)+のを+忘れました。
(動詞辞書形)+のを+覚えています。
——动词简体形加の构成主语,一般后面出现”知る””教える””聞く””忘れる””覚える”等动作时,用”を”来表示对象。
篇3:商务日语入门学习笔记
商务日语入门学习笔记 本文关键词:日语,学习笔记,入门,商务
商务日语入门学习笔记 本文简介:商务日语入门学习笔记第一回、敬語の使い方敬語の種類敬語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語の三種類があります。違いは以下のようになります。尊敬語:相手に敬意を表す言葉。相手側の呼び名や動作を示す動詞ど使用。謙譲語:自分のことをへりくだって間接的に相手に敬意を表す言葉。自分側の呼び名や動作を示す動詞に使用。丁
商务日语入门学习笔记 本文内容:
商务日语入门学习笔记
第一回、敬語の使い方
敬語の種類
敬語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語の三種類があります。違いは以下のようになります。
尊敬語:相手に敬意を表す言葉。相手側の呼び名や動作を示す動詞ど使用。
謙譲語:自分のことをへりくだって間接的に相手に敬意を表す言葉。自分側の呼び名や動作を示す動詞に使用。
丁寧語:丁寧な言葉遣いをすることによって相手に敬意を表す言葉。
敬語の作り方
?尊敬語の作り方
?名詞に「お、ご、芳、貴、尊」などをつける
?特別な動詞の尊敬語を使う(例、おっしゃる)
?動作を表す言葉を「お(ご)~になる、お(ご)~なさる、お(ご)~くださる」ではさんで作る
?尊敬を表す助動詞「れる、られる」をつける
?謙譲語の作り方
?名詞に「拙、卑、愚、小、粗」などをつける
?特別な動詞の謙譲語を使う(拝見する、申し上げる)
?動作を表す言葉を「お(ご)~する、お(ご)~いたす、お(ご)~申す」ではさんで作る
?丁寧語の作り方
?名詞に「お、ご」をつける
?「~です、~でございます、~ます」調にする
由于敬语知识点较多,助助在这里就截取其关键知识,童鞋们还要多多去敬语帖子复习下哦。↖(^ω^)↗
戳戳戳~:【知识梳理】敬语知识小总结
【商务日语——敬语第二期】
【商务日语——敬语第三期】
第二回、会話編(1)王さんの一日
?語彙
起床;二日酔い;宿酔;他人行儀;仕上げる;打ち合わせ;一仕事;稟議書;まとまる;手間取る;日替わり;役員。
?文法
1、なきゃ:なきゃならない。独り言を言ったりするや日常会話でもよく用いられる言い方。
2、~のうち:限度?以内という意味。
3、○○を△△にかける:問題などを△△で取り上げる。
4、こそ:強調を表す。
?関連知識
1、同期の同僚に対して、敬語は用いず、普通の言い方で話をする。
2、電話応対:敬語の使い方に気をつけ、メモを取りながら応対する。日時などをお互い確認し合うことを忘れないようにする。
3、ご苦労様。→目上の人から目下の人に
お疲れ様です。→目下の人から目上の人に。
4、稟議書は日本企業独特の制度。
5、社外の人と話している際、社内のことを話題に出た場合には、上司はウチのひととなるので、尊敬語は使わない。
6、辞去のマナー:訪問者側から辞去する旨を伝える。
第三回、会話編(2)打ち合わせ
★語彙
事柄;手順;把握;実施;決裁;適宜;折衝;速やか;ほとんど;採否;区切り;判;激励;取り組む。
★関連フレーズ
朝礼を行う;訓示を与える;会議を招集する;議題を決める;議長を務める;発言者を指名する;異議をとなえる;採決する;提案を可決する;動議を否決する;合意に達する。
★文法
1、~てきた:次第にそうなると言う意味。
2、そういうわけで:前のことばを受けて、「そのような理由で???」と続けている。
3、段階になりました:そういう時が来たということ。
4、~の力を借りる:ほかの人の助けを借りるということ。
5、~に移る:次の段階に入るということ。
★関連知識
1、会議の用語:会議を行う際には、ある特定の場所で用いられる正式な用語を使用する。上司が部下に対して話をする際にも、丁寧な言い方をする。
2、発言する際の言い方:発言してもよろしいでしょうか。
3、他の人の意見に賛成する言い方:~~の提案に賛成です。すぐにも取りかかるべきだと思います。
4、異議を称える言い方:~~には疑問点があります。’
5、閉会する言い方:それでは、他の案件がなければ、今日の打ち合わせはここまでにしましょう。
第四回、会話編(3)出張
?語彙
日程;延長;